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「飲む点滴」甘酒&塩こうじブームの生みの親【カンブリア宮殿】

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甘酒

 

2017年3月2日(木)に放送されたカンブリア宮殿 ”飲む点滴”甘酒・塩こうじブームの生みの親&感動ニットの特集。

都心のスーパーマーケット。最近力を入れている売り場でその日も売れ行き好調なのが甘酒。

「体にいいと聞いた」と手に取る女性が急増中。

 

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”飲む点滴”甘酒ブーム 老化を防ぐ?麹の力とは?

 

店内のポップにも「スーパーフード甘酒(飲む点滴)栄養豊富な発酵食品です!!疲れている時のパワーチャージにも最適!!飲むだけでなく、みりんや砂糖の代わりに使うことで調味料として役立ちます。」と書かれています。

 

麹を使ったノンアルコールタイプが注目され、ブームとなっています。

甘酒作りにはまっている主婦の方も紹介。64歳の女性ですが、お肌つやつや。「麹のおかげ」と笑顔満点。

 

★麹
含まれる酵素100種類以上。消化を助けるビタミンなどを生成。

麹は、たんぱく質や脂質を分解する酵素をたっぷり含んでいます。だから消化や吸収を助けてくれるんです。また、ビタミンやミネラルなどもつくりだしてくれます。

 

今ではスーパーなどには様々な麹の商品が並んでいます。だけど、こんな風に麹が身近になったのは、まだ最近のことなんです。

 

麹が注目されたきっかけをつくった糀屋本店の女将と、感動ニットを事業にした女性ふたりの「地方の資源を再発見!奇跡を起こした女性社長SP」が紹介されました。

どちらの女性もとても素敵で感動させられます。番組で紹介された内容を少しまとめてみました。

 

「うまい!体にいい!」知られざる麹の底力

 

塩こうじ

 

きっかけは、2011年にはじまった”塩こうじ”ブーム。

塩麹とは、塩と麹で作る発酵調味料。塩代わりに使うと食材をやわらかくしたり、旨みを引き出してくれます。

 

塩麹は突然世に出て、2011年は2億円規模だったものが2012年には62億円規模の市場を生み出しました。

塩こうじブームは、大分県佐伯市にある1689年創業の「糀屋本店」からはじまりました。

糀屋本店の名物社長・浅利妙峰さん(64)が塩麹の生みの親。

 

麹

 

★麹
米・麦・大豆などに麹菌を繁殖させたもの。

そもそも麹とは、米や麦、大豆などを蒸して麹菌とよばれるカビを繁殖させたもの。醤油や味噌など日本の伝統調味料(酢・みそ・日本酒・みりん・しょうゆ)は、古来より麹の力で発酵させて作ってきました。

 

糀屋本店の麹づくりは、昔ながらの手作業。種麹(麹菌)を蒸した米に合わせて温度や湿度を徹底的に管理しながら混ぜていきます。これで4日後には米に麹菌が繁殖し、麹が出来上がります。

 

こうじ屋女将が生んだ起死回生の”魔法の調味料”

 

塩麹が世に出たきっかけは、社長・浅利妙峰さんの探求心と努力のたまもの。

一冊の江戸時代の文献「本朝食鑑1」と出会い、そこに記されていたイワシの料理法、塩麹漬。その一行にビビッときて今まで感じていた麹の限界を超える自分が求めていたものに出会ったと感じたそうです。

 

塩こうじ

 

塩麹とは麹と塩を混ぜ、水を加えて発酵させたもの。なかなかうまくいかず、試行錯誤は半年以上。そんなある日出来た塩麹を生のイカにあえてみると、瞬時に深い味わいになったそうです。

この時の配分が、糀3、塩1、水4。やっと見つけた黄金比率。

 

2007年にこれを商品化し、塩麹を販売。かつてなかった麹を主役とした調味料が誕生したのです。様々なメディアに取り上げられ、塩こうじは魔法の調味料とよばれ、麹は見事復活をとげました。

今では浅利妙峰さんのレシピ本が7冊も出版されています。

 

心温まる感動ニット 200人待ち!気仙沼の奇跡

手編み

 

宮城県の気仙沼市。東日本大震災で大きな被害をうけたこの町でも注目すべき新しい事業が生まれています。

若者たちが次々を足を運んでいるのが感動の手編みニット!今ではなんと約200人のお客が待っているそうです。

 

このビジネスをゼロから立ち上げたのが気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子さん(31)。

気仙沼に現れた丘の上の新名所。青い小屋が印象的なお店「メモリーズ」。

会社名は「気仙沼ニッティング」

 

中をのぞいてみると若者たちが詰め込んでいます。彼らがみているのは手編みのニット。

こちら店のニットは地元のお母さんたちが何十時間もかけて編んだ手編み。

 

手編みニットのお値段は、

  • エチュード(セーター) 75,600円

存在感があり、店の看板商品

  • MM01(オーダーカーディガン)151,200円

かなりお高いお値段ですが、オーダーメイドでお客の寸法に合わせて作っているもので、約200人のお客が待っているという人気商品。オーダーニットの編み手は10人ほどしかいないといいます。

 

「気仙沼ニッティング」は、2012年6月に創業して従業員は2人だけ。ニットを編む地域のお母さん(編み手)は現在60人という規模。

 

質の追求と編み手への報酬

価格を先に15万円と設定し、編み手へしっかりとした報酬を払い、会社を維持していくために逆算して出した価格。それに見合う価値にすると決めて動き出しました。

それで、初年度から黒字経営。すごいです。

 

手編みってすごく時間かかるのにそれに見合った値段ではなかなか売れない。それを見事に価値を作り出し、人気商品にしたのはスゴイです。

 

御手洗さんのビジョンは「お客様と働く人を同時に幸せにしている会社をつくりたい。お客様の幸せを考え働く人にしわ寄せがいく、働く人を考えてお客にしわ寄せがいくと、トータルで見たときにその会社は人の幸せを増やしていない。会社が人の幸せの総量を上げていくことができる思います。

 

パチパチパチ。尊敬してしまいます。

とても素敵な二人の女性のお話を聞けて、背筋がピーンと伸びました。

 

自分は世の中のために、身近な人のために何ができるのか常に考えて行動していかなきゃいけないなーと改めて考えさせられました。

カンブリア宮殿を観てるといつも思いますが、素敵な人が多いですね。今回も感動させられたー

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